✅うちの猫の皮膚にできものが出来た!
✅この猫のできものは早く病院に行くべき?
✅猫のできものにはどんな注意をしたらいいの?
✅猫のできものの予防方法はあるの?
✅猫のできものについて知ることが出来ます
✅猫にできものが出来たらどうしたらいいのかが分かります
✅猫のできものの生活上の注意点が分かります
✅猫のできものに対して飼い主さんが出来ることが分ります
猫のできものとは?
猫のできものの種類と特徴
猫は全身が毛でおおわれているので、皮膚にできものができてもすぐには見つけにくいかもしれません。でも、撫でていると「あれ?」と発見することがありまよね。できものとは、体の表面にできたかたまりやしこりのことを言います。
よく見つかるのは、皮膚が盛り上がっているできものだよ。皮膚にできるできものには、毛穴が詰まってできるニキビやアレルギーでできる湿疹などがあるよ。中には、ガンのような病気もあるよ。体の中にあって目に見えない臓器にもできものができることがあるよ。体の中にできるしこりも、できものの一種なんだよ。
猫のできもの良性と悪性の違い
飼い主さんが気になることのひとつは、できものには良性と悪性があり、うちの子のできものは大丈夫かな?ということですよね。
できものの場所と特徴
腫瘍は、猫の体のどこにでもできる可能性があります。特にできやすい場所はありますが、できた場所だけで良性か悪性かを判断することはできません。できものの色や硬さで良性か悪性かを判断することも難しいです。
動物病院での診断が重要
猫にできものを見つけたら、一度動物病院に行って獣医さんに診てもらいましょう。見た目だけで良性か悪性かを判断するのは難しいので、検査を行って、できものの正体を知ることが大切です。
猫のできものの原因
猫のできものの原因は様々です。早くに見つけて適切な治療が大切なので、異常を見つけたらすぐに獣医さんに相談しましょう。
感染症が原因のもの
感染症が原因となる猫のできものは、細菌感染、ウイルス感染、カビ、ノミなど外部寄生虫があります。
わたし、妹猫が来たときにカビっていうのにやられて、自慢の耳がかゆくなって毛が抜けたの。
細菌感染
傷口から細菌が入り、赤く腫れたり膿が出たりすることがあります。特に外で遊ぶ猫は傷を負いやすく、細菌感染のリスクも高いです。
ウイルス感染
ウイルス性皮膚炎もできものの原因になります。例えば、猫白血病ウイルスや猫免疫不全ウイルスなどが挙げられます。皮膚型リンパ腫ができて、体の表面のリンパ節が腫れたり、湿疹や脱毛が見られたりします。
皮膚糸状菌症
カビが原因で、猫の皮膚に丸い脱毛斑や赤みを伴うできものが発生します。他の猫や人にもうつるので注意が必要です。新しい猫が来た時などうつりやすいですね。
ノミ
ノミが皮膚に寄生し、かゆみや炎症を引き起こし、猫がかきむしることでできものができます。ネコノミは人にもうつります。
ダニ
ヒゼンダニが皮膚にトンネルを掘り、小さな赤いできものと強いかゆみを引き起こします(疥癬) ニキビダニは猫の皮膚や毛穴に寄生します。皮膚炎やフケ、かさぶたなどがみられます。頭、耳、首などによく見られます。人にもうつります。
ミミダニ
耳の中に寄生し、炎症やできものを引き起こすことがあります。耳掃除を怠らずに行うことで予防できます。
アレルギーが原因のもの
アレルギーが原因の猫のできものは、
粟粒性皮膚炎、食物アレルギー、ノミアレルギー、蚊にさされ、アトピー性皮膚炎などがあります。わたしもアレルギーがあるの。
粟粒性皮膚炎(ぞくりゅうせいひふえん)
これは、猫の皮膚に小さな赤い粒のようなできものができる病気です。アレルギー反応が原因で、ノミの唾液や食べ物が原因になることが多いです。
食物アレルギー
猫が特定の食べ物に対してアレルギーを持っていると、皮膚にかゆみやできものが現れることがあります。よくある原因は、鶏肉や牛肉、乳製品、穀物などです。
ノミアレルギー
ノミに刺されることで、猫の皮膚に炎症やできものができることがあります。特に尻尾の付け根や背中に症状が出やすいです。
蚊にさされ
蚊に刺されても、猫の皮膚にかゆみや赤い腫れが現れることがあります。毛が薄くなっている耳や鼻の周りに多く見られます。
アトピー性皮膚炎
遺伝的な要因でアレルギー反応を起こしやすい猫は、アトピー性皮膚炎になることがあります。環境中のアレルゲン(例えば花粉やハウスダスト)に反応して、皮膚にかゆみやできもの、脱毛がみられます。
うちの猫の耳に出来た湿疹です
腫瘍
皮膚表面に見られる腫瘍には乳腺腫瘍、基底細胞種、肥満細胞腫、扁平上皮ガンがあります。
詳しくは、こちらをご参考にしてくださいね。
その他の原因
ホルモン異常
ホルモンは、体の中で色々な働きをしています。ホルモンのバランスが崩れると、皮膚にできものができることがあります。甲状腺の病気や糖尿病などが原因になることがあります。
遺伝
猫も人と同じように、遺伝によって病気になりやすいことがあります。親猫が皮膚の病気を持っている場合、その子猫も同じ病気になることがあります。
心因性
猫はストレスを感じると、体に色々な変化が起きることがあります。ストレスが原因で、皮膚にできものができたり、脱毛することもあります。例えば、新しい環境に引っ越したり、新しいペットが家に来たときなどに起こることがあります。
顎ニキビ
猫の顎に小さな黒い点々が見えることがあります。これは「顎ニキビ」と呼ばれるもので、毛穴が詰まることでできます。人間のニキビと似ていますが、猫の場合は清潔に保つことで防ぐことができます。
少し分かりずらいですが、うちの猫の顎ニキビです。黒ずんでいるところに黒いつぶつぶがあります。
形成細胞性足皮膚炎
これは、猫の足の皮膚に炎症が起きる病気です。原因ははっきりわかっていませんが、アレルギーや免疫の問題が関係していると考えられています。足をかばうように歩いたり、足を舐めることで気づくことが多いです。
日光過敏症
猫も日光に弱いことがあります。特に白い毛の猫は、日光を浴びすぎると皮膚にダメージを受けやすく、できものができることがあります。外で遊ぶ猫は、日焼け止めを使うと良いでしょう。ペット用の日焼け止めがあります。
できものを見つけたときは
観察ポイント(色、形、大きさの変化など)
1. まずは落ち着いて観察しよう
猫の体にできものを見つけたら、まずは落ち着いて観察しましょう。できものがどんな状態か、どこ部位に出来ているのかを確認しましょう。出来たら、できものの写真を撮っておくと、後で動物病院で見せる時に役立ちます。できるだけはっきりと撮るようにしましょう。
できもの部位別チェックリスト
部位 | どこを見るのか | チェックすること |
耳 | 耳の中や後ろを見る | ・黒っぽい耳あかが沢山出て、耳の中が黒くなっていないか ・臭いはないか ・耳の中や周囲に発疹や赤みはないか ・かゆくて掻きむしって耳周囲がはげていないか |
皮膚 | 皮膚全般的に見る なでた時やブラッシングの時などに見るといいですね | ・手に触れるできものはないか ・毛が抜けているところはないか ・発疹や赤みはないか ・フケは多くないか ・ノミ・ダニはいないか、また糞はないか |
肉球 | 肉球をさわると嫌がる子が多いので、嫌がらないように見ましょう | ・肉球が腫れていないか |
できものについて観察ポイント
大きさ・形 | まん丸なのか細長いのか、大きいのか小さいのか? |
色や触った感じ | 赤いのか、黒いのか、固いのか、柔らかいのか? |
痛み | 猫ができものを触られると痛がるかどうかをみてみましょう。触ると痛がる場合は、急いで動物病院に連れて行く必要があるかもしれません。 |
できものの周りの毛や皮膚の状態 | できものの周りの毛や皮膚の状態。脱毛やフケ、かさぶたなどはないか? |
食欲 | 食べる量はいつもと比べてどうか? |
元気 | 元気はありますか? |
2. 早めに動物病院に行く
観察が終わったら、早めに動物病院に行くことをおすすめします。獣医さんに正確な情報を伝えることで、早期に適切な治療が受けられます。
確認のためにも、必要を感じたら動物病院へGoだにゃん。
すぐに動物病院へ連れて行くべきサイン
1. できものが急に大きくなった
2. できものから血や膿が出ている。できものから血や膿が出ている場合、感染の可能性があります。
3. できものを触ると痛がる
4. 元気がなくなったり、食欲がない。できものができてから元気がなくなったり、食欲がなくなった場合、体に何か問題があるかもしれません。
5. できものが黒くて硬い。できものが黒くて硬い場合、悪性腫瘍の可能性もあります。
猫にできものが見つかったら、焦らずに状況をよく観察して、これらのサインが見られたらすぐに病院に連れて行きましょう。大切な家族の一員なので、早めの対処が大切ですね。
猫のできものと皮膚病
皮膚病の症状
猫の皮膚に「できもの」ができると、びっくりしますよね。でも、それは皮膚病のサインかもしれません。猫の皮膚病の主な症状について説明します。
かゆみと引っかき傷
猫が頻繁に体をかいたり、引っかいたりしているのを見たことがありますか?それはかゆみが原因かもしれません。かゆみがひどくなると、皮膚に赤い傷ができたり、毛が抜けたりすることもあります。猫はかゆいと血が出たり毛が抜けてもずっと掻いたり舐めたりします。
赤いぶつぶつや湿疹
猫の皮膚に赤いぶつぶつや湿疹ができることがあります。これは皮膚が炎症を起こしているサインです。触ると痛がったり、嫌がったりすることもあるので注意しましょう。
毛が抜ける
皮膚病になると、猫の毛が抜けやすくなることがあります。特に、特定の部分だけ毛が抜けている場合は要注意です。円形のハゲができることもあります。
かさぶたやフケ
猫の皮膚にかさぶたができたり、フケが多く出たりすることもあります。これは皮膚が乾燥しているか、炎症を起こしていることが原因です。普段と違うフケの量に気づいたら、早めに動物病院に行きましょう。
皮膚が赤くなる
皮膚が赤くなっているところは炎症を起こしている可能性があります。
毛が脂っぽい、におう
皮脂の分泌異常が起きたり、体を頻繁になめたりする影響で、被毛がベタベタと脂っぽくなります。その結果、体臭がきつくなってしまうこともあります。
猫の「できもの」は放っておくと悪化することがあるので、早めに動物病院で診てもらいましょう。
皮膚病になりやすい猫の特徴
皮膚病になりやすい猫っているの?
皮膚病になりやすい猫は、以下のとおりです。
長毛種の猫
ペルシャ猫やラグドールは、毛が長くて密集しているため、皮膚が蒸れやすいです。蒸れると、菌やダニが繁殖しやすくなり、皮膚病にかかりやすくなります。
免疫力が弱い猫
子猫や高齢の猫、病気で体力が落ちている猫は、免疫力が弱いので、病気に対する抵抗力が低くなって、皮膚病にかかりやすくなります。
ストレスを感じやすい猫
環境の変化や大きな音、人間や他の動物との関係でストレスを感じやすい猫も、皮膚病になりやすいです。ストレスがたまると、体の調子が悪くなって、皮膚病にかかるリスクが高まります。
アレルギー体質の猫
食べ物や環境に対してアレルギーを持っている猫も、皮膚がかゆくなったり赤くなったりしやすいです。アレルギー症状が出ると、皮膚が弱くなって病気になりやすくなります。
野良猫や外へお出かけしている猫
他の猫との接触や外界から寄生虫や真菌などの菌が付くリスクが高まります。
できものの原因が分かったらどうすればいいの?
菌による皮膚病には
菌は、目には見えないけれど、自然界にたくさん存在している小さな生き物です。
猫の皮膚にできものができる原因のひとつに、菌による感染もあります。皮膚糸状菌症(ひふしじょうきんしょう)は、カビの一種である皮膚糸状菌が原因で症状が出ます。これが皮膚に感染すると、かゆみや赤み、フケのような症状が出てきます。
対処方法:
- 病院に行く: 獣医さんに診てもらうことが大切です。専用の薬をもらうことで、菌をやっつけることができます。
- おうちの清潔を保つ: おうちの中をきれいにして、猫の寝床やおもちゃもまめに掃除や洗濯しましょう。菌が広がらないようにするためです。
- 同居の猫や人間にもうつることがあるのでまめに掃除しましょう。
寄生虫による皮膚病
寄生虫は、猫の皮膚にくっついて血を吸う虫のことです。ノミやダニが代表的な寄生虫です。これらの虫が猫の皮膚に住みつくと、かゆみやできものができてしまいます。
対処方法:
病院に行く: まずは獣医さんに相談しましょう。ノミやダニを駆除する薬をもらえるので、それを使って対処します。
予防: 予防薬を使うことで、ノミやダニが猫に寄りつかないようにすることができます。獣医さんと相談して、適切な予防薬を使いましょう。
アレルギーが原因
アレルギーの原因を見つけましょう
猫が何にアレルギー反応を起こしているのかを見つけることが大切です。アレルギーの原因として考えられるものには、食べ物、花粉、ダニ、カビなどがあります。獣医さんと相談して、必要ならばアレルギーの原因を見つけるための検査を考えましょう。
食事の見直し
アレルギーの原因がもしフードだったら、その食材が入っていないフードに切り替えることが必要になります。獣医さんと相談しながら、アレルギー対策のフードを選びましょう。
環境を整えましょう
家の中の環境を整えることも大切です。ダニやカビが原因の場合は、お部屋の掃除や、猫のベッドや猫が使っている毛布などをマメに洗濯したり、換気を行っていきましょう。空気清浄機を使うと、空気中のアレルギー物質を減らすことができるでしょう。コロコロなどの掃除用具も手軽に使えるいいグッズです。
獣医さんに聞いてみる
アレルギーによる皮膚病の対処方法については、獣医さんに話を聞いて、飼い主さんがやった方がいいことを確認しましょう。薬を使うこともあるので、自己判断で薬やサプリを投与しないで、獣医さんに聞いてみましょう。
ストレスを減らす
猫がストレスを感じると、皮膚病が悪化することがあります。猫にとって安心で心地よい環境を作り、ストレスを減らしていくことも大切です。おもちゃなどで遊ぶ時間を増やしたり、落ち着いて休めるような場所があるといいと思います。高いところで周りをみわたせるところは猫が好んでいますね。猫が好きな場所があると、猫のストレスを軽減できるでしょう。動物の体に手を当てるアニマルレイキも猫を癒すひとつの方法です。
できものを予防するためには
飼い主さんができる皮膚の観察ポイント
こまめに猫を触ってみましょう
猫の体を優しく撫でたり、ブラッシングしたりする時に、皮膚の状態を見てみましょう。触ってみて、しこりやできものがないかをみます。特に首や背中、お腹はよく触ってみましょう。撫でている時に結構分かります。
うちの猫も見た目では分からなくても、撫でたり、触るとかさぶたや湿疹がボコボコしているのでわかります。
毛の中をよく見る
猫の毛をかき分けて、皮膚もよく見ましょう。できものや赤み、かさぶたなどが毛の下に隠れていることがあります。毛の根元までしっかり見ましょう。撫でた時にボコボコしているところには何か皮膚の異常があると思います。また、ダニやノミがいるときは毛の根元に虫を発見できます。
かゆがっていないか猫の様子をみる
猫が体をかいていたり、噛んでいたり、舐めていたりする時は、皮膚に何らかのトラブルがあるかもしれません。かゆがっている部分の皮膚には特に注意してみてくださいね。
うちのアレルギーのある猫も掻きむしったり、舐めたりしているところは脱毛や湿疹があります。寝床に毛が散乱していることもありました。
色の変化をみる
皮膚の色が変わっていないかを見てみましょう。赤くなっていたり、黒ずんでいたりする部分は注意してください。特に色の変化はできものができる前兆かもしれません。
いつものお世話と気をつけること
いつものお世話
- ブラッシングをする
猫の毛をブラッシングすることで、毛のもつれや抜け毛を防ぎます。毛がもつれると皮膚に負担がかかり、出来物ができやすくなります。毎日ブラッシングをして、猫の毛をきれいにしましょう。皮膚の観察もできますね!
- 清潔な環境にしましょう
猫がいる場所をきれいにすることは大切です。猫のトイレやベッドなどを掃除したり洗濯することは、細菌やウイルスの繁殖を防ぎます。また、猫が遊ぶおもちゃを時々洗ってきれいにしましょう。天日干しも殺菌作用がありますね。
- バランスの取れた食事
バランスのよい食事は猫の免疫力を高め、できものの予防につながります。体に良いキャットフードを選びましょう。また、猫は水分をあまり取りたがらないので水分も取れるよう工夫しましょう。
気をつけること
- 定期的な健康チェック
猫の体を触って、いつもとちがうことがないか見てくださいね。特に、耳の裏やお腹、足の裏などをよく見ましょう。できものを早く発見することで、悪化を防ぐことができます。
- ストレスを減らす 、アニマルレイキも猫が癒されるひとつの方法です
ストレスは猫の健康に悪影響を与え、できものの原因になることもあります。猫がリラックスできる環境を作り、ストレスを感じないようにすることもいいと思います。新しい環境や新しい家族が増えたときなどはゆっくり慣れさせることが必要ですね。
猫も人間と同じように、ストレスを感じると体に影響が出ます。ストレスがたまると免疫力が低下し、皮膚の病気やできものができやすくなることがあります。
アニマルレイキは、猫のストレスを軽減するために一役買うことができます。手のひらを使って猫に癒しのエネルギーを送ります。リラックスやストレス解消に効果があります。リラックスすると、免疫力が高まります。これによって、できものができにくい身体になるでしょう。
- 動物病院での定期検診
年に1〜2回は動物病院で健康診断を受けましょう。獣医さんに見てもらうことで、早期発見・早期治療ができます。特に高齢の猫は病気にかかりやすいので、定期的な検診が必要です。
まとめ
・猫ちゃんにできものを発見したら、まずは観察する。
・動物病院に行ってどんなタイプのできものか診断してもらいましょう。
・早期発見、早期治療は早く良くなります。
・アニマルレイキは身体と心のバランスを整え、猫ちゃんが持つ自然治癒力を高めることができます。
今すぐ、アニマルレイキで癒すことで猫ちゃんのストレスを軽減し、猫ちゃんの自然治癒力をアップしよう
アニマルレイキをすると、猫ちゃんのストレスレベルが下がり、リラックスをするリズムをつくることができます。
継続してアニマルレイキをすることで、猫ちゃんの自己治癒力をUPし、できものの予防にもつながります。
アニマルレイキは、愛をこめて撫でるだけで猫ちゃんとの信頼関係も深まり、健康にもなる自然治癒力活性化メソッドです。
アニマルレイキについてステップメールで学ぼう
アニマルレイキについて知りたい方は
▼▼▼こちらからメール講座へ申し込んでくださいね! ▼▼▼
獣医師:福井利恵
日本獣医生命科学大学 1999年卒業
アニマルレイキ協会の代表理事
愛をこめてなでるだけ自然治癒力活性化メソッド「アニマルレイキ®︎」の創始者
動物と人の最高の関係を築くために、アニマルレイキワークショップを開催
多くの飼い主とそのペットたちがより豊かな生活を送る手助けをしています。